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       営業マンの危ない企業の見分け方と与信管理のあり方

不良債権に大揺れの日本経済です。中小企業では、不良債権の発生は経常利益の数十倍の損失を意味します。資金繰りの悪化は即倒産に結びつきます。未然に防ぐ方法はないのか。その答は営業マンの洞察力と与信意識にあります。第一戦に立つ営業マンが会社の取り巻く環境を的確に把握し経営者のリーダーシップを予測し危ない兆候を見ぬかなければなりません。本セミナーでは営業マンの第一次信用調査のあり方と与信管理の基礎を学びます。与信管理とは、信用限度とは、兆候の見分け方とは等のカリキュラムを判り易く解説致します。

『講義内容』

T 日本の経済、経営環境は激変している
    1)空白の10年はこうして始まった
    2)新しい経営管理が始まった
    3)IT時代は何が変るのか

 U 営業マン活動と与信管理事例
   1)ケースT―大手SMの危機
   2)ケースU―兆候が出た時のヒヤリングとは
   3)倒産兆候はどこに現れるか

V 与信管理を前提とした営業活動
     1)不良債権を管理する与信管理の概念
    2)必要と満足の相互関係
      3)信用限度と与信期間
    4)第一次信用調査から洞察ポイントとは

  W 危ない企業の見分け方と経営分析手法・財政分析手法
      1)経営分析から見る
         @債権管理とは
         A運転資本とは 
       BROA,ROE,CFから診断

    2)財務分析の基本指標を学ぶ
       @ B/Sの分析を学ぶ
          A P/Lの分析を学ぶ
          B   C/Fの分析を学ぶ